ココハル日和

2026/02/27
うまくいってるときが大事

人はね、自分がピンチになると一生懸命になる。

 

しんどい時や辛い時は、

いろんな人の話を聴きに行ったり、

「いいよ」と言われることを試してみたり、

本を読んだり、祈ったり、整えたり。

 

でもね。

 

少し元気になって、物事がうまく回りはじめると——

とたんに、やらなくなったりする。

あんなに必死だったのに。

 

たとえば、

体調を崩したときは食事に気をつけるのに、

元気になるとまた適当になったり。

人間関係でつまずいたときは「感謝が大事」「言葉を丁寧に」って気をつけて行動するのに、

関係が修復されて穏やかになると、また雑になったり。

 

これって、自然なことのようだけれど、少し危うい。

 

なぜなら、

しんどい時や辛い時にすることは、

あくまでも「応急処置」だから。

治ったように見えても、

まだ自分の中にしっかり沁み込んでいなくて、

定着していない状態。

 

だから、応急処置で「うまくいってる!」と安心してやめてしまうと、

次のピンチが来たとき、また同じところで揺れてしまう。

そして、辛くて苦しくなってしまう…の繰り返し。

 

順調なときほど、静かに自分を整え続ける。

自分の中に沁み込ませ、定着させていく。

 

私も、忘れないようにしたいこと… ♡