気づかぬうちに、私たちは自分の中で“裁判”を開いているのかもしれません。
たとえばね、仕事でミスをしたとき。
あなたの頭の中では、こんなおしゃべりが始まる…
「あぁ…最悪…」
「あのとき、〇〇しとけばよかったのに」
「そうなんだよな…〇〇しとけばよかったのに、できないからいつもこうなっちゃうんだよ」
「でも、〇〇する時間なかったんだから仕方ないよ」
「よく考えたら、前にミスしたときもこうじゃなかった?その前のあのときも」
「そうだった…私、おんなじこと繰り返してるわ」
「全然成長していないやん」
「ほんと。私ってだめやわ」
みたいなん💦
何かの「問題」にぶつかったとき、
その「問題」に関連して追い込んで裁いてくる「裁判官」と、
反省したり悲しんだりする「被告人」が出てきて、
さらに、過去の失敗を持ち出してくる「検察官」が現れ、
かばってくれる「弁護士」が出てきて、、、
と、あなたの頭の中でおしゃべりが始まる💦
しかも、一人で何役も演じてる(笑)
こうして文字で書きならべると、「そうかなぁ?」なんて思うかもしれないけれど、
ミスした自分を責めて、その出来事はよくないことだと裁き、
よくなかったと反省して、自分はなんでこんなにダメなんだって悲しんで。
こういう頭の中の会話を、私たちは無意識にしてしまってる。
仕事でミスしたときだけじゃないよ。
朝寝坊したときも、1日だらだら過ごしてしまったときも、
やらなくちゃいけないことができなかったときも、部屋が片付いていないときも。
よーく考えると、1日中この会話で頭の中が埋め尽くされている時もある(笑)
もしね、あなたの頭の中でこんなおしゃべりが始まったら、意識して止めてみる。
「あ、また裁判始まった!」「検察官が昔のこと出してきたか」って(笑)
そうすることで、自分を責めなくてすむ。
悲しい自分責めは、おしまい🌟
今日も、やさしい一日を🌿
