嬉しいことは「一瞬」で過ぎ去る感じがするのに、
悲しいことは「いつまでも」残る感じがする。
つらいね…
なぜ、悲しみはいつまでも残る感じがしてしまうのか。
それは、
悲しいという感情に向き合わなかったから。
例えば、
嬉しいことがあると、
「〇〇ができて、すごく嬉しかったんだよ~」
「あのとき、ほんとに嬉しかったよね~」
って、
何度も「嬉しい」を感じて、味わい尽くす。
でもね、
悲しいことがあると、
「いつまでも悲しんでたら前に進めない」
「あぁ、また嫌なこと思ってる…」
「悲しかったことは忘れて、楽しいこと考えよう」
って、「悲しい」感情に十分に向き合わず、抑え込もうとしたり見ないようにしたりする。
ほんとは、悲しくて苦しくてつらいのに、
なかったことにしようとしてしまうんだよね。
だって、悲しみの感情に向き合うのって、怖いもんね…
だから、私たちは、「忘れよう」「もう考えないでおこう」ってすることで、
手放したつもりになる。
「つもり」…ね。
本当は、まったく手放せてなくて。
どんな感情も、向き合うと消化され、背を向けるとつきまとわれる。
無意識に握りしめている、いつかの悲しみや苦しみ。
きっと、私たちみんなもってる。
少し時間をとって、その感情と向き合ってみようかな。
「ほんとは、あのときすごーく悲しかったしなぁ」
「我慢したけど、ほんとはすごく嫌だったもん」
って。
たったそれだけでも、必ず消化されるはず🌟
