ココハル日和

2025/08/08
「誰に言われるか」で、こんなに違う!

先日、部活から帰ってきた息子が、珍しくぷんぷん怒っていてね。
どうしたの?と聞くと、テニスのプレイについて、顧問の先生から注意を受けたんだそう。
しかも、普段は女子の部活を担当している先生から。

 

試合中、息子がガンガン攻めてミスをした場面があったらしく、それを見た先生が
「そんなに攻めないで、もっとラリーでつなげなさい」
と注意をしたんだって。

…そこから怒りが爆発(笑)

 

息子の主張はこんな感じ。

・男子の試合でそんな打ち方してたら、相手に打ち込まれる!(女子とは違うんや!)

・なんでもかんでも攻めてるわけじゃない、チャンスを見て判断してる!

・その先生は男子の試合をよく知らないのに、なんで口出ししてくるんや!

・テニススクールのコーチには「もっと攻めろ」って言われてる!

 

ひとしきり怒ったあと、彼は…

「テニスのことは、コーチの言うことだけ聞く!」
「テニスを知らん先生に言われても、響かへん!」

 

そして最後に、
「でも理科のことは、〇〇先生(その顧問の先生)に言われること聞く!」
って。
なんか、ちゃんと分けてる(笑)

 

「言葉の中身」よりも、「誰が言うか」って、実はすごく大事

 

相手が信頼している人か、ちゃんと経験や背景がある人か。
そういう「関係性」や「土台」があるからこそ、言葉は届く。

 

どんなに正しいことを言っていても、
その人の言葉じゃないと、心に響かないことってある。

だからこそ、
私たちも「何を言うか」と同じくらい、
「どんな関係性を築いているか」が大切なんだろうな…

 

って思ったできごとだったよ🌿