あなたは、神さまを信じていますか?
もし、信じているなら…
「明日晴れますように」「受験に受かりますように」…という、あなたの願いを叶えてくれるはず?
でも、もしあなたの願いが叶えられなかったら、神さまを信じられない?
例えば、
「明日晴れますように」と神さまに願って、雨が降ったら、
「神さまにお願いしたのに、なぜ雨が降った!」「神さまなんていない!」て思う?
もしそうなら、
それは、「晴れの方がいい」っていう「自分の考え」を信じたってこと。
「神さまを信じる」っていうのは、
晴れでも雨でも、台風でも、「神さまが選んだこの天気が良い」って信じること。
「あれだけ神さまに頼んだのに、○○に就職できなかった。神さまを信じてたのに!」って、
それは、神さまを信じたのではなく、「〇〇に就職することが良いに決まってる」っていう「自分の考え」を信じたってこと。
もしね、ほんとに神さまを信じているのなら、
「起こったことすべてが最善」
と信じられるはず🌟
きっとね、あなたに起こる全てのことが、神さまの采配で起こった最善の出来事🌟
…って、つらいことが起こったとき、私自身に言い聞かせてるんです。
生きてたら、どうしてもつらいな、しんどいなって思うこともあるから。
これは、そんなときの私の乗り越え方です🌟
あなたのヒントになればいいな。