先日、大切なお友達のお見舞いに行ってきました。
「今年中に、もう一度どうしても逢いに行きたい」
そう思っていたから、やっと逢いに行けて本当に嬉しかったです。
そのお友達は数年前にご自宅で倒れました。
ご家族が懸命に支えておられ、ゆっくり回復されているけれど、
まだ言葉を発したり、自力で身体を起こしたりはできない状態です。
私が行くと、いつも目でお返事してくれます。
「逢いに来たよ」と声をかけると、
まっすぐ見つめ返して、きゅっと目を大きく開いてくれる。
顔を近づけて「わかる?」とたずねると、
ゆっくりとひとつ瞬きをしてくれる。
それが偶然の動きだったとしても、
「うんうん、来てくれたのわかるよ」
そんなお友達の声が、聴こえてくる気がするのです。
話しかけるたびに、視線をゆっくり私に向けてくれることも、
なにか気持ちを伝えてくれているようで。
いつも、言葉ではない「心の会話」でたくさんお話しします。
お友達と一緒の空間にいるとね、
なぜか、心の中にとても穏やかなものが流れるんです。
不思議です…
前のように軽やかに自由には動けなくなったけれど、
だまってすべてを受け入れて、そこに在る。
尊くて、やさしくて、すべてを包み込むような、
そんなおっきな存在に感じます。
愛に満ち溢れた、とても平和な時間。
ありがとう…
つぎは来年になってしまうけれど、
また必ず逢いに行きますから。
待っていてね🌟
だいすきだよ♡
